社団法人日本臨床検査薬協会は2012年4月1日より、一般社団法人に移行しました。旧ページでは一般社団法人に読み替えをお願いします。

会長挨拶

臨薬協のご紹介

わが国では少子高齢化が進む中で、国民の健康に関する意識は高まり、医療への期待は「治療」から「予防」や「ケア」へとシフトしてきております。医療分野において、臨床検査は病気の予知、予防、診断、治療効果の判断等に活用され、その役割や責務はますます大きく、重要になってきております。
臨床検査薬企業は、この要望に応えるべく更なる品質の向上及び新規検査法・検査薬の開発に努め、出来る限り検査を受ける人、検査をする人への負担の少ない検査薬をつくり、また、正確な検査結果を速やかに提供することで、国民の健康と医療に貢献しております。
一般社団法人日本臨床検査薬協会は、臨床検査薬の製造業者や販売業者等によって構成されており、国民の健康管理・増進、福祉の向上に貢献するとともに、医療経済の改善に寄与することを使命としております。業界の窓口として医療保険並びに薬事関係を主とする行政への対応、関連学会や他団体・諸機関と協力して検査の標準化活動の推進、業界の健全なる発展のため会員会社及び賛助会員に対する従業員の資質向上支援と企業倫理の普及と教育の支援など、業界団体としての基盤活動を8つの常置委員会が軸となって積極的に取り組んでおります。
なお、本年4月からは、協会の認定試験に合格した会員各社の「臨床検査薬情報担当者」の略称を「DMR(Diagnostics Medical information Representatives)」に統一いたしました。
また、日本の臨床検査薬の品質は海外でも高く評価されており、開発した臨床検査薬を広く世界に導出をはかり、世界の人々の医療福祉にも貢献するよう、海外の関係団体との交流も図っております。
本協会は、国民医療に果たす役割を十分認識し、より一層のレベルアップと行動倫理の遵守を図るよう今後も努力してまいりますので、今後とも本協会の活動に対するご理解とご協力のほど、よろしくお願い申しあげます。

一般社団法人 日本臨床検査薬協会
会長  寺本 哲也


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